稼いだ金全部使うウーマン

賃金を燃やした炎で不確かな足元を照らす日々

10月の消費 ANASTASIA Beverly Hillsの眉抜き

アナスタシアとは、アナスタシア・メソッドなる独自の理論に基づいたその人の理想的な眉の形をプレゼンする眉専用サロン。

私は去年の夏頃から通い始めました。

正解がわからなくなるとお金で模範解答を買うことで解決とする気があるので、眉の形に悩んだ時も速攻でプロを頼ったし結果正解だったと思う。眉が綺麗だと顔の垢抜け感が当社比でだいぶ違う。おすすめだからみんなやってほしい。

ただ、迂闊に眉をサロンで整えてると言うと周囲に、こいつ正気か?ランニングコストマンじゃん…みたいな顔で見られますが気にしない。

頭髪は自分で切らないのだから眉も切らなくていいんだよ!だろ!?

 

さて、アナスタシアの眉コスメはどれも優秀で、パウダー・ブラシ・ペンシルと愛用中。

だいぶ理想の眉の形も出来上がって来たので維持のために今回眉毛抜きを購入。

f:id:aso414:20181003215012j:image

3千円越えですが、納得の使いやすさ。

めっっちゃ掴む。溺れた人か?ってぐらい掴む。誰もがここに眉毛があるのに掴めない、やっと掴めても抜けないといった経験があるはず。これはまじでそのストレスが無い、全部掴んで全部抜く。

スタッフさん曰く、スイスの職人が一つ一つ手作りしてるとか。逆に3千円でいいのか?生活は成り立っているのか?心配です。

あと、掴みがいい眉抜きって固めが多いと思うんですが、これはとても柔らかいので手に負担がかからない。腱鞘炎さんにもおすすめ!