稼いだ金全部使うウーマン

賃金を燃やした炎で不確かな足元を照らす日々

23年1月の消費 REPOSSI Serti Inversé スモールピアス

大きな消費をする時「○○を達成したら」と目標をたててご褒美として買う人と、景気付けとして前倒しで買う人といると思いますが、私は圧倒的後者。振り返れば人生の折々で景気付けのものを買ってきました。

なのでクリスマスより年始にデカいもの買いがち。何故ならば「今年もやったるぜ!!」という最高の景気付けチャンスだから。

そんなわけで、12月入ったあたりから「年が明けたらあそこに行こう…」と胸に秘めて(?)いた場所に先日無事行くことができました。

 

 

 

 

そして買った。

 

 

 

 

f:id:aso414:20230119171217j:image

じゃーん。ご存知REPOSSIです。

Twitterでは散々話してますが、ブログに出てくるのは久々なので改めて書きますが、REPOSSI(レポシ)はイタリアのオートクチュールジュエラーでモナコ王室御用達としても知られています。現在のクリエイティブ&アーティスティックディレクターは創業者のひ孫であるガイア・レポシ(まだ36歳!)

モダンでアーティなデザインで、ハイクオリティなものをデイリーに楽しむというトレンドを作ったと言っても過言ではない(って伊勢丹新宿宝飾部バイヤーが言ってたインタビューを読んだ)最高激アツブランドです。

2020年にブランドを知ってからというもの本当に夢中になってしまい、2年前にピアスを二つ迎えてからも、次はこれ欲しいよ〜あれも欲しいよ〜!と公式サイトやインスタを見てはジタバタしまくる日々でした。

しかしいうてもジュエリーなのでそうホイホイ買えるものでもなく、さらにどれもデザインがツボなばかりにこれにする!と決めきることが出来ぬまま値上げもしたし年も越したわけですが、この度やっと覚悟が決まり2023年やったるぜ消費としてこちらをお迎えしました。

 

 

f:id:aso414:20230119171255j:image

Serti Inversé スモールピアス

最高~!

思わずフォントもでかくしちゃいます。買ってから天気が良くなるまで開封を待っていたので、1週間ぶりに箱を開けた時喜びが溢れ出て写真を撮る手を止められなかった…でも可愛さを全然伝えきれてない、悔しい…!

ダイヤモンドが浮かんだような、レポシお得意のフローティングダイヤモンドに二連のゴールドが連なっていてとってもモダンなデザイン。

このゴールドのボリューム感もまた絶妙で、クラシック過ぎも、かといってラフ過ぎにもならないボリューム感なんですよ〜〜。


f:id:aso414:20230119171310j:image

f:id:aso414:20230119171313j:image

ラインとセッティングが美しすぎて、どの角度から見ても美しい。

現代彫刻がインスピレーション元というのも頷けるモダンなラインにうっとりしてしまいます。あまりにも…あまりにも美しいッ

ゴールド部分がけっこう厚みがあるので、事前に写真で見た時より実物の方がよりラグジュアリー感もあり、良いものつけてるなぁという満足感が指先まで満ち満ちていきます。これが…Power…!

f:id:aso414:20230120202525j:image

着けるとこんな感じ。単体より着けた方がより良さが際立つな〜と思う。それって素晴らしく考え抜かれたジュエリーってことだと思うので、よりより夢中になってしまうのだ。

 

レポシのアイテムを身につけると、根拠もなく「私の為のデザイン、私の為のブランドを見つけたんだ!」っていう満足感を感じるんですが、それはデザインが好みだっていうことや、同世代の女性がデザイン&ディレクションしているというバックグラウンドはもちろん言うまでもないですが、店頭での接客が素晴らしいこともあります。

いつ行っても丁寧だけどフレンドリーで親切で、どんどん素敵なご提案をしてくれるんだよなぁ。

店頭で買う楽しみと喜びをめいいっぱい感じさせてくれるので行くたびに「好〜き♡」ってなっちゃうし、私にとってより特別なアイテムになるんだよな。

小粒顧客ですが、これからも応援する気持ちで少しずつ買い集めさせて下さい…って気持ちになります。日本撤退とかしたら泣く。

 

f:id:aso414:20230120001047j:image

ノベルティとしてロバート・メイプルソープの作品の複製画(?)を頂きました。こういうちょっとしたおまけもブランドらしさが出てて楽しい&嬉しい。

f:id:aso414:20230120001309j:image

↑前回買った時はお茶をくれた…。

 

レポシのピアスはすべてシングルでの販売なので、もう片耳は何を合わせようかというのが目下の最高にワクワクする悩み。

ひとつ素敵なものを手に入れると、それに紐づいて新しく欲しいものが現れるのって嬉しい。まぁ金銭的にはしんどいが…(それはそう)

手持ちのゴールドのものはイマイチしっくりこなかったので、これぞというものが見つかるまでは潔くこれだけを着けていようと思います。

 

 

去年からゴールドのピアスが欲しいなぁと思っていたので、最高のゴールに辿り着けて最高happy&新年早々デカ消費で労働への意欲爆上がりです(これはちょっと嘘かもしれないが…働かないと買えないから…)

今年も一生懸命働いてまた買うぞッ!!

 

以上です。

ご清聴ありがとうございました。完!

はじめて買ったレポシの記事もよければ〜

 

aso414.hatenablog.com

 

 

 

2023年 目標大発表会

f:id:aso414:20230116231455p:image

年も明けて日数も経過し、だいぶ日常が戻ってきている頃でしょうか。

私は例年だいたい2月入るくらいまでは正月気分が抜けないやばめなスロースターターなので、まだ全然ふわふわしたお気持ちを持ち続けています。しかしマジで世間様がシャキッとした顔立ちで日常に戻ってるからそろそろちゃんとせんと怒られるかもしれん、いやだわ〜。

 

さて、はてブロ特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと

フォローしてる皆さんの記事を楽しく拝見してます。目標も鞄の中身と同じで(?)お人柄が出て面白いなと思うし、前向きな気持ちにキラキラしてて読んでて縁起がいい感じがするんだよな。

去年の目標はTwitterに書き記したんですが、お題もせっかくあることだし今年はブログ記事にまとめてみようと思います。備忘録気分で年末振り返れたらいいなと思いつつ、去年と同じくたてた目標ぜ〜んぶ忘れて年越しそうでもある。まぁそれはそれで私の人柄が出てておもろいのでまとめます!ちなみに2022年の目標振り返りはしない、過去は過去ッ!!(乱暴なまとめ)

順不同、思いついた順です。

 

・いたずらに耳かきをしない

スーパー高頻度耳かきマンなので、去年何度か不安になって「耳かきしすぎですか?ダメージやばいですか?」って虚空に問いかけてしまう瞬間あったので…。半月に一回くらいにしたい。


・ハーフポーションを選ぶ勇気

コース料理とかだと大抵ハーフポーションがあるので、積極的に活用していきたい。フルサイズも食べれるけど、多分ハーフポーションにしたとてコース終了後の満足度は変わらない気がするので。むしろ許容値超えるまで食べちゃって気持ち悪いみたいなことが少なくなっていい気がする。

 

・コンビニでなんとなくでチョコまみれを買わない

去年の私はなぜあんなにも惰性でチョコまみれを買っていたのか?チョコまみれ氏にも失礼なのでやめよう。


・平日会社ではカフェラテかお菓子どちらかに

お菓子&カフェラテは過剰カロリー。眠くなり余計に仕事したくなくなるので、やるなら休日にしましょう。


・ヘアケア強化。艶とまとまりのある髪へ

ありし日のオノヨーコのような髪の広がりとボリュームを持つ我が剛毛を定期的にケアしていく。髪が綺麗な大人になりたいので…。


・歯を矯正、または噛み合わせ改善をする

これからもずっと長く美味しく食を食べ続けることができるよう、気になる部分の矯正(または噛み合わせの改善)に踏み出したい。


・歯をホワイトニングする

白い歯、憧れるよネ


・パーソナルジムに行き、正しい筋トレを学ぶ。

筋肉が全くないのはそろそろやばい。健康な肉体にしか健康な爆食はない、筋肉をつけよう。


・−2キロ安定

結婚式後から増えた4キロ、せめて半分は落としましょう。好きな服を綺麗に着るために…


・アウトプット強化 楽しかった出来事は積極的に記事にする。

文字に残すことで楽しかった思い出を永遠にする戦法を2023年は強化したい。そして最終的には何か形に残るものとして残したいな〜


・自販機で水を買わない、水筒を持ち歩く

閉所恐怖症の気があり、水分がないと電車に乗れないのでついつい自販機で水を買ってしまう。もったいないのでちゃんと平日も水筒を持ち歩こう。


・より少なく、より良いものを買う。

モノ消費における年間テーマにする。新たに迎えるものは少し値段をエイヤしたとしても、より自分に似合うものを妥協なく選ぶ。欲しいものが二つある時、より買いやすい方ではなく、より似合うものを選ぶ勇気をもつぞ。

 

・年間6着(肌着や一万円以下のTシャツなど消耗品は除く)

一つ前と共通してるけど、数をグッと減らしてその分より質の高いものを選びたい。

 

・あとり氏とのサークル活動強化

お馴染みあとり氏(id:aatorii)と内々の遊びでやってるサークル活動(?)の派生をたくさんしていきたい。テーマを設けた遊び、形に残る創作活動など…。今年もギアあげてやってくぜッ!


・映画館に積極的に行く

去年全然行けなかったので。レイトショーを賢く活用する


・美術館に積極的に行く

去年たくさん行けてすごく楽しかったので、今年も継続したい。

 

・本屋にこまめに行く、積極的に本を読む。

年末に久々に本屋に行ったら面白そうな本がたくさんあったのでやはり本屋でのウィンドウショッピング(?)は定期的にすべき!と感じたので今年はちょこちょこ行きたい。そして積極的に活字を摂取したい。


・格安スマホプランに変える

まだ変えてなかったんかい。(はい…)(早い内に変えます…)


・金沢旅行リベンジ

去年濃厚接触者になり直前キャンセルとなった金沢旅行のリベンジがしたい。


・さわやかでハンバーグを食べる

食べたことないので食べてみたい!

 

・出来るだけ10,000歩

健康な身体を手に入れるために…


・どんなに辛くとも毎日体重計に乗る

実数から目を背けるなッ


・何となくのジンジャエールを烏龍茶にする

求めていない時にジュースを飲むのは絶対悪と心得ます(求めてる時はOKです)

 

・未来のことを考えすぎない

こうなるかも、というまだ起きてないことを理由に興味のあることを後回しにしたり選択肢を狭めたりしないようにしたい。

 

・できるだけ日付が変わる前に寝る

夜更かし傾向を少しずつあらためていきたい。何故なら夜更かしすると翌日に差し障るからです…。ちなみに今これを書いているのは23:43、道のりは険しいッ

以上!

今年は新しく色んなものを足していくより、今持ってるもの(身体とか、経験とか)をブラッシュアップしていくことを意識していきたいなと思います。

そして当然変わらず消費はしまくりますが(しまくるんかい)、いたずらに「何か買いたいから何か欲しいものを探す」ってムーブからは出来るだけ卒業したい。足すことだけではなく、掛け算していけるようになればより豊かに生きていける気がするので。

まぁこの目標も月日が経つうちにぜーんぶ無かったことになるかもしれませんが、それはそれで「今年の初めに自分はこういう風になりたいって思ったんだな」ってことがわかっていい気がするので、どんな形になるにせよ書き残しておこうと思います。


f:id:aso414:20230116233927j:image

f:id:aso414:20230116233924j:image

↑誓いも新たに、新年のお気持ち表明書き初めを実施しました。めちゃ楽しかった。

 

今年一年がどんな年になるのか分かりませんが、今のところとっても楽しいのでいい感じです。引き続き今年も最高の人生をやるぜッ!!!

 

完!

 

 

 

2022年下半期行ったヌン振り返り

f:id:aso414:20230112222743p:image

愛すべき文化、アフタヌーンティ。

2022年上半期に引き続き下半期もまとめてみます。

上半期と同じく、細かいレポとかは何もなく感想を綴るだけ。私の楽しかったカロリー摂取を皆様に聞いていただくスタイル再びです。

 

 

 

 

 

ロイヤルパークホテル東京「夏祭りアフタヌーンティー


f:id:aso414:20230112211153j:image

f:id:aso414:20230112211155j:image

7月に訪問。「浴衣を着てヌンに行く」がテーマだったので、夏祭りモチーフで展開していたこちらへ。スイーツがそれぞれ夏祭りにちなんだモチーフになっていて楽しいね、上段の浴衣着てるチョコレート(まじですべてが固形チョコレート)などの力技フードがある感じも嫌いじゃない。

味もどれも美味しく、サプライスはないもののどれもきちんと美味しい正統派ホテルラウンジクオリティ。ビジュアルが垢抜け過ぎてない感じも、クラシックなラウンジの雰囲気と合っていて良かった。

混み過ぎておらず、のんびりゆったりした雰囲気なのもなんだか正しきヌン文化って感じで落ち着いたな〜、ドリンクは変わり種はないものの、夏祭りのテーマに合わせて瓶ラムネが用意してあるのはニクイ心遣い。地味にまた行きたいなと思うヌンです。

 

マンダリンオリエンタル東京「サマー アフタヌーンティ」


f:id:aso414:20230112211958j:image

f:id:aso414:20230112212001j:image

8月に訪問。Twitterで仲良くさせてもらってるねむこさんとの初デートということでかなりワクワクそわそわしながら当日を迎えたのを思い出します。

推しヌンを聞かれるといつもマンダリンと答えているくらいここのヌンには信頼を置いているんですが、実は久々訪問。3年ぶりくらいでしょうか、安定のハイクオリティヌンで大満足!

スイーツ群はもちろん、セイボリーがどれも侮れない美味さなんだよな〜個人的に東京ヌン塩味の雄だと思っている。どれも気を衒わないスタンダードな美味しさなのも好みです。スコーン無限お代わりも可能。

あとお茶のクオリティもバッチリで、ここのマンダリンオリエンタルブレンドが後味がスッキリしててアイスで飲むのがたまらん。マンダリンは高層階&窓がでかいので斜光がなかなかに強く、空調が効いてても結構ポカポカすることもありアイスのドリンクをついつい頼んでしまうんだよなぁ〜。アイスティって家だとなかなか美味しいのを飲めないので、ここでたっぷり楽しめるのが嬉しい。あと烏龍茶やジャスミンティなどの中国茶セレクトが多いのも好きポイントです。あとカップ提供なところも大好き♡

なんか毎度夏にきてる気がするし、次も行くなら夏がいいな。

 

 

東京エディション虎ノ門「ブライトサマー エディション アフタヌーンティー

f:id:aso414:20230112213223j:image

こちらも8月に訪問、エディション初訪問でした。

そんなに広くはないんだけど観葉植物がそこかしこに置いてあるラウンジがヒーリング効果があって素敵。そしてお味もとても良い。パッションフルーツづくしだったんですが、どれも統一感ありつつもダレない構成力。どれも比較的小ぶりなサイズ感で食べ切りやすいのがありがたい…あとスコーンにつけるクロテッドクリームが好みの硬さと舌触りで嬉しくなってしまいました。ちょっとかためでミルク感が強いかんじです。

ドリンクはポッド提供。種類は少なめながら、フレーバーティのクオリティが高くて満足。大体いつも一杯は珈琲やハーブティーかましちゃうんだけど、ここではずっとオリジナルフレーバーティーを飲んでいた、美味しかったな~。ただ高価格帯ヌンなのでもう少し茶葉の種類あっても良かったんじゃないかいう気もするな…選ばなかったとしても選択肢は山ほどあってほしい。

一緒に行ったエディションヌン2回目の友達が「今回の方が断然美味しかった」と言っていたので、メニューによる当たり外れがあるのかも。今やってる苺メニューも良さげなので、確かめるためにももう一度くらい行っておきたいところ。

 

 

キンプトン新宿東京「キンプトン ハロウィン”モンスブラン” アフタヌーンティー


f:id:aso414:20230112214640j:image

f:id:aso414:20230112214642j:image

f:id:aso414:20230112214645j:image

10月に訪問。

シーザーサラダ→選べるメイン→ミニケーキプレートとコース仕立てになっているのが特徴。ここのシーザーサラダ、生のブルーベリーが入ってて好きです。サラダに入ってると嬉しくてたまらないが自宅サラダには絶対入ってこない具材でお馴染み、生ブルーベリー…(あと生マッシュルームも…)メインは海老のグリル&カリフラワーライスに。焼き加減バッチリで美味でした。

主役(?)のスイーツ群も見目楽しい色とりどりさ。9種のミニケーキの他にも結構なデカさのモンブランがついてきて大ボリューム。

どれもパンチのあるビジュアルだけど、それほど甘過ぎないので食べやすい。ただちょっと単調な味だったかなという気もする、終盤結構食べるのが辛かったので…。ただこれはデカモンブランの圧&コース仕立てなので塩味の味変ができなかったからっていう説もあります。

ドリンクはポットサービス。茶葉に煎茶があるのがグッドポイントです。

 

 

パレスホテル東京アフタヌーンティー "STONES"」

f:id:aso414:20230112220008j:image

10月に訪問。2022年の5月に迎えた10周年を記念して大幅リニューアルしたパレスヌン。

以前のお重スタイルから、石を模した輪島塗漆器に乗せて提供されるスタイルに。スイーツ群に練り切りがあったりしてかなり和テイストを足してきた印象を受けました。

撮りきれないほどの品数やパ豊富な茶葉メニューは変わらず継続で嬉しい。そして相変わらず日本茶中国茶のセレクトが豊富でほんと好きよ…。

しかし炭を練り込んだ真っ黒なスコーンに関してはちょっと…でした。何だろう、別に不味いわけでは無かったんですがなんか"無"の味がしたんですよね…。

この回だけのスコーンなのかと思ったけど、今公式をチェックしたら定番スコーンのようです。これは今までのやつに戻してほしいな…

しかし今回のリューアル、かなり個性出して尖ったアプローチをしてきたなーと感心。ヌン戦国時代やなぁと消費者としては嬉しい限り。今年は6階のラウンジバーの方のヌンも行きたいな!

 

 

キンプトン新宿東京「ディストリクト フェスティブアフタヌーンティー for クリスマス」

f:id:aso414:20230112221019j:image
f:id:aso414:20230112221022j:image

12月に訪問。ねむこさんとの2回目会でした♡

クリスマスツリー横&テラスに近いので他のお客さんの連れて来たウルトラキュートドッグ達を見ながらヌンができるという良席で満足度が大変高かった。

この日はメインはメカジキのグリル。ソースがカレー風味で食欲をそそる…相変わらずキンプトンは食事が好みだな〜。

しかも今回はスイーツ群もとても美味しくて、前回のは何だったんだ?と思うほど。見栄えが可愛いのはもちろん、味も変化があって飽きさせない構成でした。今回どでかモンブランがなかったのはボリュームとしては丁度良いですが、サイレント値上げか?とやや穿ったことを思ってしまったりもして世知辛い…

以上!相変わらず好き勝手話していますが、半年で計6回訪問。上半期と同じく月に1度はヌンしてる計算になるのかと思うと恐ろしいな〜

以前はヌンてどちからというと秋冬がハイシーズンというか、夏メニューってあんまりそそられるのないなぁと思っていたんですが2022年に関しては夏メニューの当たり年というか、夏のヌンに「おっ」と思うことが多かった気がするな。年齢的に濃厚なヌンより、フルーツメインの方がとっつきやすくなったということなのかもしれないです。

こういうメニューへの趣向性って変化があるから面白いなぁと我ながら思う。茶葉の選択肢が多いヌンが好きな傾向は変わらないですね。

2022年、ほぼ毎月ヌンに行って感じることは「やはりヌンが好き」ということ。ひろびろと綺麗な場所でいろんな味の美味しいものを食べるのが好きなんだよな~、大抵会場にはほぼ同性しかいないのもなんかセーフティな感じがしていいのかもしれない。

今年もすでに2件の予約を済ませているので幸先良し、今後も積極的に気になるヌンに行きたいなと思います。世はまさにヌン戦国時代…走り抜けるぜッ!!

 

完!

 

上半期まとめはこちら

 

aso414.hatenablog.com

 

2022年12月 美味いもん消費

 

こちらも年始に書くつもりが逃していた22年最後の美味いもんまとめです。

 

f:id:aso414:20230108002432j:image

INHTIAL(札幌すすきの)

過密スケジュールの札幌出張で、なんも終わらない状態のまま夕方東京をたち札幌に着いた頃には当然真っ暗&雪という物悲しいムード。宿でやらねばならん仕事が山積していたもののこのままではマジでなんも札幌を感じられない…ッと思ってクローズギリギリに駆け込んで食べた夜パフェ。

背ぇ高フルーツ盛りパフェ、疲れた心に沁みるビジュ…。シャインマスカットはもちろん、台座(?)のブラウニーが美味でした。ものの30分ほどで食べ、雪の中帰った宿で朝方まで仕事をした思い出。次回行く時はもっとのんびり楽しみたい…


f:id:aso414:20230108002435j:image

鰻 伊勢定(池袋)

母に頼まれていたものを渡しに池袋で合流した時にゴチになりました。鰻大好き…鰻重はひつまぶしとはまた違った味わいがある。どんな時でも肝吸い派。

 


f:id:aso414:20230108002542j:image

f:id:aso414:20230108002539j:image

f:id:aso414:20230108002545j:image

第一回 新嘗祭

旅の仲間(あとり氏(id:aatorii)、yukiさん(id:senayuki)、まゆみさん、私)で開催した「各自の推しご飯の共を持ち寄って鬼ほど米を食う会」です。結果、俺たちは4人で米を8合食った(化け物?)

最高すぎて今でも思い出して微笑んじゃう時がある。皆〜楽しかったね〜!!

絶対絶対またやりたいゾという気持ちを込めて、頭に第一回とつけました。(重いって)

詳細はあとり氏のブログに詳しいので下記でご確認ください、最高の記事!

whatsin.hatenablog.com

米への賛美、書き始めたらキリがない。

 

 

f:id:aso414:20230108002608j:image

牛たん喜助(仙台)

札幌に続き、こちらは仙台出張で。昼前に商談したのちとんぼ返りで夕方前に東京で商談。現地滞在時間約3時間というスケしたやつ馬鹿か?どっちかオンラインにせえと罵りたくなる馬鹿スケジュールの日に「それでもあーしは牛タンが食いたい!!」と新幹線乗り継ぎ30分でかき込んだ牛タンです。肉汁が体に染み渡った…。

仙台には輝く牛タン名店が数多ありますが私は喜助派。なんでかは忘れましたが、学生時代にした仙台旅行で有名どころをあらかた食べて「私は喜助!」と誓いを立てたのでそれを愚直に守っている。牛タンてお値段まぁまぁするけど店の滞在時間がラーメン屋くらいしかないのおもろいよな。すぐ出てきてありがてぇ。

 


f:id:aso414:20230109151849j:image

f:id:aso414:20230109151852j:image

会社忘年会肉(店の名前を忘れました)

仙台出張後夜からチームの忘年会で美味しい肉と海鮮を食べました。この日上司が体調不良でいなかったので、ヒラだけでのびのび会社の金で飯が食べれて楽しかった。懐痛まず食う肉は美味ぇ♪

しかし流石に疲れていたのか帰り道突如顔面に蕁麻疹が出て周りをざわつかせてしまいました。(疲れが蓄積すると顔に蕁麻疹が出るタイプです)

 


f:id:aso414:20230108003107j:image

f:id:aso414:20230108003110j:image

f:id:aso414:20230108003113j:image

プレゴプレゴ(新宿)

仲良しの先輩方とのクリスマス会。コスパ良しで人気のイタリアンとのことで先輩が予約してくれた。確かに大人気みたいで、小さな雑居ビルのエレベーターに乗ってる人皆このお店目当てだった。どれも美味しく、みんなでワイワイ食べるのに最適イタリアンでした。写真はないが名物のチーズリゾットが濃厚で美味でした。

 

f:id:aso414:20230109153727j:image

ニートーストケーキおまけのフライドポテト山盛りを添えて…

前述の仲良し先輩方とのクリスマス会でバリアン女子会泊をしたら、おまけで出てきたハニトー。何年ぶり?ってくらい久しぶりに食べました、おいハニトー!おまえ…ハニトーじゃないか!みたいな懐かしい気分に…。

チェックインしたの22時過ぎだったのでこの時間に食べていいカロリーではないwwwとか言いながらみんなでつつくの楽しかったな、まさかのポテト付きで甘→塩の永久反復運動も可能♫食べてる途中にみんな順番に足が攣ったりもしたな〜迫り来るむくみ。

この日ダブルベットに3人川の字で寝るという荒業をしてその際私が真ん中を仰せつかったんですが、人体に左右を近距離で固められることがついぞなかったので人体の発する熱のすごさに衝撃を受けたのもいい思い出。脅威的に暖かい、こりゃ雪山で人は抱き合うわけですわ(どんな納得?)

 


f:id:aso414:20230109152747j:image

f:id:aso414:20230109152749j:image

キンプトン新宿 「ディストリクト フェスティブアフタヌーンティー for クリスマス」

Twitterで仲良くさせていただいてるねむこさんと、クリスマス前にもまた機会をいただいてヌンをご一緒にしました。定期的に会えてて嬉しい♪

キンプトン新宿名物?のサラダ&メインと一緒になったコース仕立てのヌンで、変わらずメインがとてもおいしかった!今回はメカジキにしたんですが、カレー風味のソースが食欲をそそる美味さ。スイーツ群も見栄えもとても可愛く、さらに味も変化があってとっても良かった。スイーツ群は前回来た時より今回の方が断然良かったな〜、こういう変化があるので再訪ヌンは楽しい。席もツリー横という良席でとても良い時間を過ごせました。一階のカジュアルなカフェもちょっと気になる。

 

f:id:aso414:20230108003210j:image

京王百貨店レストラン街中華(店の名前を忘れました)

仕事おわりにあとり氏と落ち合って素敵なお裾分けをいただきました。この日は特にお店を決めずにあまり縁のなかった京王百貨店のレストラン街を散策。中華定食の眩さに惹かれてこちらへ。定食メニュー、どれも主役級×2で構成された夢のタッグでページめくるの楽しすぎました。白米がもりもり進むぜ!!

 


f:id:aso414:20230109154943j:image

f:id:aso414:20230109154946j:image

焼き菓子KIPPO

焼き菓子DiVAことKiEさん(id:sasanopan)さんの運営される架空のベーカリー屋さんこと焼き菓子KIPPOの夢の焼き菓子詰め合わせを!あとり氏が!お裾分けしてくれた!!感謝!

Twitterで告知を見た時いいな〜!!と思ったものの申込資格を満たしていなかったので諦めていたので嬉しすぎた。あとり氏が「絶対驚くよ」とドヤっていたので何かと思ったらこれですよ、ドヤも納得のサプライズ。嬉し過ぎてギャー!って言いました(ガキ?)

ほんとDiVAの名に恥じぬ高クオリティのお味で、夫と小競り合いしながら分け合いつつひとつひとつ楽しみに大事にいただきました。どれも美味しかったけど、個人的に写真右のリンゴとシナモンのクランブルマフィンが最&高でした。リンゴのしっとりさとシナモンのアクセント、生地のふわふわさが最高ハーモニー…また食べたい。売ってくれ!!


f:id:aso414:20230108003233j:image

クリスマス寿司(日本海庄や)

クリスマスイブの昼に、試験終わりの(そしてそれには落ちた)夫と合流して寿司ランチを。聖夜だって生魚が食べたいんでね。

ここの寿司ランチコスパ良くて好きです。

 

f:id:aso414:20230109160457j:image

クリスマスはケンタッキー

例年通り、クリスマスはケンタッキーです。毎度この時にしか食べないのですんごく美味しく感じるな、もはやお節的な立ち位置。

これを受け取りに行った夫はパスケースを無くして帰ってきて「パスケースを失いケンタッキーを得て戻ってきた男…」とめちゃオモロでした。本人はめちゃ落ち込んでて可哀想だったがそんな時でもケンタッキーは変わらず美味い。部位はドラム派(柔らかいから)。

 


f:id:aso414:20230109160802j:image

f:id:aso414:20230109160800j:image

クリスマスケーキ(銀座ウエスト)

無くしたパスケースも、中身そのままで無事届けられていたことがわかり笑顔の戻った夫とクリスマスケーキを食べました。

今年はスーパークラシックにしたかったので銀座ウエストのショートケーキ。まさに正統派ショートケーキのお手本とばかりの端正な美味しさで幸福指数爆上げ。あとり氏がやってて羨ましくて震えた禁じ手「ケーキの横にウエスト塩クッキーを積む」もやれて大満足でした。

銀座ウエスト、なかなか喫茶に行かないせいで生ケーキが未開拓なので今後地道に攻めていきたい…とりあえず近々レモンパイを食べにいきたいな。

 


f:id:aso414:20230109161315j:image

f:id:aso414:20230109161309j:image

f:id:aso414:20230109161312j:image

アサコイワヤナギ パルフェビジュー ドゥ ノエル(等々力)

年内最終出社日(午前休)に、2022年お疲れ様締めパフェを食べにソロでアサコへ。

この圧巻のビジュアルよ…まさに食べる宝石ですわ。3人並びのソロ席だったんですが、左右どちらも男性で、みんなこれが着丼(着丼?)すると「おぉ…っ」と小さく唸るのがオモロでした。もちろん私も唸ったよ

お味も流石の一言。中に隠れたピスタチオのアイスが特に秀逸でした。美味い…ッ

しかし久々にパルフェビジューを食べたらやはりちょっとデカすぎて完食がしんどかった…ので今後はアサコのパフェはバンビに移行。ヌンやランチなど狙いにシフトしていきたいなと思うところです(思ってるだけで、即言を翻す可能性もあります)


f:id:aso414:20230109162205j:image

恵比寿餃子 大豊記(恵比寿)

仕事納め後、同僚と合流しサシで延々に餃子を食いまくる会を決行。計4時間くらいいたでしょうか…話は尽きず、餃子は何個食っても美味い。ここの餃子、どの種類も好きですが個人的には海鮮餃子派。

 


f:id:aso414:20230109162501j:image

f:id:aso414:20230109162503j:image

f:id:aso414:20230109162506j:image

f:id:aso414:20230109162509j:image

ロイヤルホスト セルフフルコースの儀(桜新町)

Podcast味な副音声で平野紗季子と稲田俊輔がやってていつか絶対やりたいと思っていた「セルフフルコースの儀(自分なりのフルコースを構成してそれら全てをアラカルトで頼むこと)」を遂行しました。withあとり氏。どんな時もあとり氏。味な副音声教えてくれたのもあとり氏なんだよね…おんぶに抱っこ。

事実上の本店と名高い本社横の桜新町店までわざわざ足を向けての決行。我々の気合の入り方を感じていただけたでしょうか(?)

メニューを熟読&大討論の後「オニオングラタンスープ→ギャザリング・プラッター→黒×黒ハンバーグ→きのことポルチーニクリームソース→りんごのブリュレパフェ」という構成に決着。我ながら完璧な布陣にできたとご満悦です、どれも美味しかった〜特に黒黒ハンバーグ(地味に初賞味だった、肉汁の出方…ただものではない)とりんごのブリュレパフェ(りんごのいいところを余すことなく引き出していた、やはりファミレスパフェの頂点に立つロイホは地力が違う…そう思わす味の説得力)が最高でした。フルコース仕立てにしないと選ばなかっただろうなってメニューもあって、本当に楽しい試みでした。居心地も最高に良かったな〜〜やっぱりロイホがだ〜い好き♡


f:id:aso414:20230109183939j:image

f:id:aso414:20230109183936j:image

↑無事我がロイホパーカーにも本場の空気を吸わせてやれました(?)

 

f:id:aso414:20230108003614j:image

豊洲海鮮買い出し

30日に夫に叩き起こされ豊洲へ買い出しへ。叩き起こされたと言っても着いたのは9時ごろだったのでのんびり買い物できました。

生牡蠣やマグロなどをサクッと買って帰宅。自宅で海鮮パーティーを開催して年末お疲れ様会。食べきれなかったものは漬けにして大晦日の手巻き寿司に使うのがお決まりの流れになっている。

生牡蠣、今年は兵庫赤穂と北海道厚岸の2種を食べ比べ。個人的には赤穂の方が爽やかな後味で好きだったけど、夫は厚岸の方がクリーミーで推しとのことでほんと好みは千差万別。しかし生牡蠣を食べるたび「これが最後かもしれない…」という覚悟を決めつつ食べてしまう。今年も生牡蠣ロシアンルーレットには勝てた、よかった。

以上です。思い返してみると12月の仕事も遊びもパツパツ感やばいな、走り切った感ある。毎日何かしら仕事か遊びの予定のために日付変わるまで外にいるって感じだったので、力尽きなかったのは奇跡に近いのかもしれない(結果年明けにダウンしたわけですが…)

でも仕事でのヘビーな日々は楽しい遊びの予定が無ければ走りきれなかったのでヨシ!12月の遊びの予定は毎度のことながら全て楽しくて、今年のハイライトになるイベントばかりだったなぁ。毎度書いてるけど、大好きな人たちと囲む食事の場が辛い時の踏ん張る力になってくれる。食の力に2022年もたくさん助けられました。

2023年は変わらずたくさん美味しいものを思うがままに食べつつも、今後の何十年先まで楽しく美味しく食事を楽しみ続けることができるよう体の方も整えていきたいな、やはり健康の先にしか爆食はないので…(そもそも爆食は控えようと言う話なのかもしれないが…)

とにもかくにも楽しく走りきれた2022年の美味いもん消費に感謝、2023年も食うぞッッ!

完!

 

 

おまけ

今月のベスト「新嘗祭」(みんな、またやろうね…♡)

 

 

 

aso414.hatenablog.com

 

 

aso414.hatenablog.com

 

美術館に行くの楽しいねって話

あけましておめでとうございます!

みなさま素敵な年末年始を過ごされたでしょうか。私は年始早々近年稀に見るどギツい風邪をひき三日三晩寝込むという脅威のズッコケスタートを決めました。

意識朦朧とするレベルで辛かったんですが無事復活、巻き返すぞという気持ちが燃えに燃えております。

本当は年末に書きたかったんだけど食べるのに忙しく、じゃあ年明け三が日にと思ってたら先述の通り寝込みこちらもおじゃんとなった2022年やってよかった「美術館に行く」振り返り記録です。

美術館に行く行かないって本当に二極化するなと思っていて、行かない人は本当に全く行かないけど行く人は映画見に行くみたいな感じで行くイメージ。

私も大学生〜社会人3年目くらいまでは近場の展示は結構行っていたんですが、ここ6年くらいは旅行先にあれば行く程度の頻度に落ち着いていました。こういのって本当足が遠のくと全く行かなくなるもんで、21年の年末に「このまま美術館から縁遠くなるのかな…それはなんか嫌だな」と思って一念発起(というほどでもないが…)

2022年は「文化芸術摂取を強化する」という目標を立て、かなり積極的に美術館やギャラリーに赴きました。それらの経験から思ったりやったりしてたことを備忘録します。

 

 

2022年に行った展示

(自分用備忘録。長いんで読む必要は全くない)

…計35展示。

同館内でやってる展示をハシゴしてることも多いのでアレですが、こう見返すと結構行けたなぁと思えて嬉しい。しかし都内近郊は大小さまざまな展示がやっていて、行きたかったけど会期を逃したものとかもチラホラある。まぁもう行きたいものに全て行くのはハナから諦めてる面もでかいんでいいんですが…。

 

思い出はジャーナルにまとめて。


f:id:aso414:20230108132307j:image

f:id:aso414:20230108132304j:image

その展示で1番好きだったもの(あるいは象徴的に感じるもの)のポストカードを1枚買って鑑賞ジャーナルとしています。今はオンラインチケット主流なのでで、ないところも多いけど半券がある場合はそれも一緒に。

f:id:aso414:20230108135140j:image

ポストカードの裏にはその展示に行った日、一緒に行った人がいればその人の名前、そして簡単な感想をメモっておきます。そんな大層なものではなく、本当に思ったことをつらーっと書くだけ。見返すと意外に「へー、そんなこと思ったんだ〜こいつ面白いじゃん」みたいに、自分で書いた感想に新鮮に楽しみを見出したりできておもしろいのでこれはやってて良かったな〜と思う。

f:id:aso414:20230108144528j:image

それらは無印のハガキホルダーに入れて管理。ステッカー貼りまくってご機嫌仕様にしてます、ステッカーを貼ると言う行為が好きすぎて止めどころがわからない…でも楽しいからまた貼っちゃう♫キャキャキャ♫

 

美術館のサポーターになるのって良い。

f:id:aso414:20230108152920j:image

5月「カラーフィールド展」で初訪問したDIC川村記念美術館があまりにも良くて、ずーっとこの素敵な美術館が存在していて欲しい!と言う思いが爆発した結果、あとり氏(id:aatorii)の真似っ子をして個人サポーターズになりました。

年会費3,000円で、同館の展覧会がいつでも何度でも無料になるというもの。他にも館内のショップやレストランが10%オフになるという地味に嬉しい特典もあり。展示が変わるたびにチラシとイベントの案内が届き、年末にはオリジナルカレンダーまでもらえると言う手厚いフォローで、3,000円はどう考えても安すぎるのでは…?なんならもう少し払わせて欲しいのだが…と思うほどです。

サポーターズ制度ってちらほら色んな美術館で見ますがいまいちコンセプト(?)が分かっていなかったけど、行く頻度関係なく大切に思う場所との繋がり?みたいなものができる気がして良いもんですね。

 

学芸員館内ツアーて楽しい。

f:id:aso414:20230108165042j:image

↑館内ツアーに参加する時つけるシール。なんか可愛くて好き、たまに携帯に貼ったりもしてます。

これも川村記念美術館で初体験した館内ツアー。

学芸員さんが館内の展示作品を案内してくれるもので、基本は常設作品をメインに話すんだけどさらっとその時の企画展にも触れてくれるので変化があって楽しい。

担当する学芸員さんによって内容が全く異なるのでその個性を楽しむのもまた一興。個人的には制作工程とかを話してくれると喜びが増します、どうやって書いたんだろ…とよく首を傾げているので、テクニカルな情報が加わると「人が作ったんだなー」と思えてより作品との距離が近くなった気がして好きなんです。

まだ川村記念美術館でしかツアーに参加したことがないので、他の美術館でもやってるところのは積極的に参加したいなと思います。とりあえずはMOTのツアーに参加するのが直近の目標。

 

キュレーションて凄いな〜。

この一年、ちょこちょこ展示を見ていてつくづく感じるのは展示においてキュレーションがどれだけ大切かということ。

今まではなんとなく、何枚かの展示物がメインであってあくまでそれ単体を見ることが目的、他のものは添え物というかおまけみたいに思っていた気がするんですが、それがこの一年で展示全体の構成やそもそもの展示テーマに依る面白さっていうのがすごくあるなーっとなんか理解できた気がする。


f:id:aso414:20230108182646j:image

f:id:aso414:20230108182649j:image

↑(左)2人作家の作品を並べることで写真が絵画からどれだけ影響を受けているのかというのが感覚的に理解できて私の中で写真作品への苦手意識を克服させてくれた(?)思い出のアーティゾン美術館「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×柴田敏雄×鈴木理策」(右)名画をこうやって再解釈したりアプローチしたりするのかって目が開く気持ちになって楽しかった練馬区立美術館「日本の中のマネ」

 

現代アートへの苦手意識、消える。

2021年まで見に行く展示というとどちらかというと古典名画が多くて、現代アートといわれるジャンルのことはほぼ全く触れずでした。インスタレーションっぽい展示も苦手で、なんかゾワゾワ怖い感じがして避けていた。

それが年始に東京都現代美術館久保田成子展に行った時「何を考えてるか皆目分からんが、なんか面白いな」という感覚があり、その後いくつかの展示を見ていくうちに、詳しく理解しようとするのではなく、それを見て自分がどんなふうに感じたかとか作者はこんな感じのこと言いたかったのかな〜?みたいなことをうっすーーらと想像してみるとか、そういうことで良いんだなと腹落ち。それ以降は苦手意識がかなり薄まって、なんなら現代作品は自分の現実とも距離が近いので寄り添いやすい気もしてきたほど。

今まで距離を置いてきたものと和解できた(?)感じで、改めて変に「これは苦手だから」と敬遠するのは勿体無いなぁと胸に刻みました。

 

でもまぁ当然全然さっぱりピンとこない展示もある。

映画と同じで「面白そうかも」と思って行っても全然さっぱりピンとこない時もある、まぁ全然そういう時もある。そこまで外れることはなくても「なんかぜんぶ何もだったな…」みたいなことはある。でもそれはそれでなんかおもろくて好き。そういう時もある、人間なんでね♪

 

常設展、見逃すべからず。

いままで美術館に行くと言うと、目当ての企画展を見ることが目的で常設は流し見、なんなら見ないこともあったぐらいだったんですが、今年MOTに行ったあたりから常設展示も凄く面白いなって思うようになりました。

その美術館の収蔵品て当然だけどそれぞれ個性と意志があって、この絵を持ってるからこの展示やったんだなとか、これ系が得意だからこの企画展なんだなとか常設を見ているとなんとなくわかる気がして面白い。

あと思いもよらず好きな絵とかが現れて、そこから展開して別の展示や美術館にいくきっかけになったりするのも良いなーと思う。本屋をぶらぶらするみたいな感じかな、偶然の出会いがあってそれが楽しい。


f:id:aso414:20230108173147j:image

f:id:aso414:20230108173150j:image

MOTコレクション展やオペラシティの常設展でいいなーと思った李禹煥はその後に国立新美術館でやった個展も見に行きました。

 

やっぱり平面が好き♪

今まで触れてきた作品がほとんど平面だったこともあり、まだまた立体作品への受容性が低い。

立体作品をたくさん作ってる作家の展示でも平面作品があると「好き〜」ってなっちゃうのよね。安心感もあるのかもしれない…。

ここは今後の課題点(?)で、もっと色々立体作品を見て自分なりのチューニングを完成させたいと思っています。映像作品にもまだまだ苦手意識があるので、そこら辺も今後意識して拡張していきたいな。

好みの傾向としては「でっかい抽象画が好き」なんだというところまで固まってきたのでこちらも探究を続けたい。

f:id:aso414:20230108185718j:image

↑大小さまざまな立体作品が目白押しだった東京オペラシティギャラリー「ライアン・ガンダー われらの時代のサイン」も、結局この平面作品が1番好〜き♡

 

実物はすごい。

当然なんだけど、本当当然なんだけど敢えて言いたい。どんな高画質の映像より、印刷物より、抜群に本物が凄い。

画像で何回も見たことあるものも実物を見ると解像度1,000%!!みたいな威力で迫ってくる。私は美術に関する知識がないので、大抵「とんでもなく絵が上手い!!」って顎が外れる思いをすることが多いんですが、そのカタルシスが面白すぎてやぱ実物見に行かなきゃね!という思いを新たにします。

f:id:aso414:20230108184453j:image

↑6月のMOTコレクション展で初めて舟越圭の彫刻作品の実物を見ましたが、あんまり怜悧に美しいので思わず後ずさってしまった。人を滅ぼすアンドロイドってこんな姿をしてそうだな…と謎の想像をして息を飲みました。写真で知ってた頃はあんまり好きじゃなかったんですが、実物の魔的な魅力はものすごかった。

 

1人で行っても、誰かと行っても楽しい。

これもそれぞれ流派があると思いますが、私は1人で行くのも人と行くのも好き。ひとりで色々考えたり噛み砕いたりしながらのんびり気ままに見て回るのも良いし、誰かと一緒にああだこうだ喋りながら見て回るのも思いもよらない視座が得られたりして凄く楽しい。美術鑑賞って私的にはウィンドウショッピングとかと同じ括りにあるんだろうなぁと思います、1人で行っても、気の合う誰かも行っても楽しいね。

f:id:aso414:20230108200226j:image

↑本当にたくさんの展示をあとり氏と一緒に行きました。鑑賞中も男性作家の描く裸婦画の乳首ってなんかムカつく、男性作家が女性を楽器に例えて作った作品てなんかムカつく等ささいなイラを共有できる心強いやつ。一緒に行かない時も「これあそ好きそう」等と頻繁にレコをくれる、感謝。この日服装どんかぶりでウケたな〜今年もたくさん行こうな!

こんな感じで、色々書きましたが一年通してみて思うことは美術館通いってつくづく「自分の性に合った遊び」だなということ。

そもそもが美術館て「空調完備・トイレ完備(たいてい綺麗)・座れるスペースあり」という私がおでかけに重要視してるポイントが基本装備として備わっている。

作品は綺麗で目の保養ができる上、スーベニアショップでちょっとしたお買い物もできちゃうし、美味しいカフェやレストランが併設してることも多い。こりゃ性に合いますわ、楽しいはずですよと膝打ち気分。

世界中に美術館はあるのでワールドワイドに楽しめるし、歳を重ねても続けられる趣味だと思うので楽しいなという気持ちを大事にしつつ今年もたくさん気になる展示に積極的に足を向けていきたいなと思います。

なんかえらく長くなってしまった。

読んでくださった方ありがとうございます。

今年もゆるくマイペースに楽しかったことなどを綴っていけたらなと思うのでよろしくどうぞ!

完!

 

 

 

 

 

2022年11月-12月 エンタメ消費

晦日です。

毎年この時期になると、大掃除で死蔵していたiPad miniを発見し超久々に起動からのこの駆け込みブログを書いている気がする、今年もそうです。

うまいもん消費とおなじく、ぼっとしていたらすっかり機を逃してしまったエンタメまとめを2ヶ月まとめて放出します。

 

■書籍 

映画版「あのこは貴族」を見て、山内マリコ作品読みたいな〜と思ってKindle Unlimitedに出ていたこちらを読みました。全編かわいく小首を傾げつつも家父長制に中指を突き立てるようなムードがあってとても良かったです。こういうマインドを大切にしたい。

 

今回もとても良かった、マジでケンジとシロさんが家族になっていく様が胸熱すぎる…。あとジルベールとシロさんの絡みがめっちゃ好きなので里帰り会読めば読むほど味がある。

 

WEB連載を見てめっちゃ良!!!と思っていたので単行本化のタイミングで電子で購入しました。推したい気持ちは金銭で表明。

メンバーそれぞれの個性が文章から滲み出てきていて、それがそれぞれ素晴らしく良い。自分のことも、メンバーのこともすごく大切にしてるのが伝わってきてなんといういたわりと友愛じゃってナウシカの婆様になっちゃうよあたしゃ。個人的にはあんり回がいつも好きです、常に自問自答と改善を繰り返して正しい人類すぎて眩しい。あと自分の気持ちの言語化が上手い。

そしてこの本はなんといっても巻頭のグラビアが良すぎるので全ての同性に見て欲しい。

 

酒寄さんの「育休中に相方がめちゃくちゃ売れた」というnoteを読んで良すぎて天を仰いだのですが、まとめて読みてーっとなってもなかなか電子にならずウダウダすること半年くらい。いつのまにかKindleに来ていたので上のエッセイ本を買ったタイミングで購入しました、押したい気持ちは金銭で以下略。

私はいつか子供を持ちたいと思ってる派なんですが、そうなった時今の楽しい・大切な友人たちとの時間や関係性がどうしようもないくらい変わってしまうのではないかということがすごく怖くて惜しいという思いがずっとあって、でもこの本にそういう漠然とした不安をぎゅっと助けてもらった感じがしました。もちろんこんな風に素晴らしい関係性が誰にでも訪れるわけではないだろうけど、同時代の日本にこういう関係値を築いている人たちがいるんだってことがカイロのように私を温めてくれんのよ。いや別にそこがメインではなくめちゃくちゃふふってなるオモロエピソードエッセイなのでその点だけでも最高です。各メンバー登場の書き下ろしも楽しくて良い。

 

TBSラジオsessionのリスナーなんですが、少し前に作者のこだまさんがゲストで来ていておもろい人だなと思ったので読んでみました。

淡々とした筆致からも、その時の焦燥感閉塞感、でもそんな現状からもこぼれてくる幸福や未来への展望みたいなのが感じられて良いエッセイだなあーと思いました。

スポ根が読みたい時に読む漫画と化している。今回も魂かけて同人やってて最高でした。これ読むと自分もなんか本作りたいな〜って気持ちが盛り上がってしまう。これはスポ根漫画読むとスポーツしたくなるのと同じ現象。

 

■映像系 

 

f:id:aso414:20221231104218j:image

Netflix「あのこは貴族」

タイムラインでの評判が良くて気になっていた。配役が絶妙で、どの登場人物もいそう…!感が凄かった。特に高良健吾

原作の雰囲気をとても大切にしつつ、映像だからこその世界観の奥行きを出せている感じで、とても質の高い実写化だな〜と思いました。原作読み返したくなった。

 

 

f:id:aso414:20221231103749j:image

アニメ「水星の魔女」

引き続き楽しく追いかけています。どの回もテンポよく、次回への引きも良くとても質が高いなと思う。

スレッタとミオリネさん激推しなので最新話の仲直り回最高だったな〜!!学生たちがそれぞれトライアンドエラーを繰り返しながら前進していっている感じがとても好きです。一期終わったら急にトーン変わったりするのかな…怖い…

 

f:id:aso414:20221231130753j:image

アニメ「鉄血のオルフェンズ

水星を見ていて、他のガンダムも見たいなーと思い過去作のこちらをDアニメでばばーっと見ました。「いのちの糧は、戦場にある」というキーコピー通り、戦場とその派生の場でしか生きられない子供達がとても辛かった…

地上戦でのガンダムが禍々しくておお〜ってなりました。兵器と悪魔の合いの子って感じでしたね、怖すぎ〜

 

f:id:aso414:20221231103851j:image

映画「RRR」

タイムライン満足度が100000000%を超えていたのでそんなに言うなら(別に言ってはいない)って感じで見に行きました。

圧倒的キメ絵力ッッって感じで見てる最中「やりたい放題」「好景気」という言葉がくそデカフォントでバーンし続けていました。3時間越えと聞いていたのでトイレ問題大丈夫かいねと心配していたんですが尿意なぞ寄せ付けない展開に次ぐ展開で無事中座せず完走できました。これは凄いことだよ!?

しかし時代設定が英国植民地時代の話なので、過去植民地支配の加害者であった日本人たる私が支配を覆していく様を見て「爽快!!」とかカタルシスを感じていていいのだろうか…とふと冷静になりそうになる瞬間とかもあった。ただその思考を圧倒的画面力で捩じ伏せてきました、すごい。

あとラームの顔面があまりにも美しく「こんなに美しくてこの役者さんは日常生活に支障はないのか?」と意味わからん心配をしてしまった。登場シーンの目元だけで「こいつはモブじゃねぇ」と察することができるってすごない?

 

■展示

f:id:aso414:20221231103956j:image

「見るは触れる 日本の新進作家展」@東京都写真美術館

写真・イメージの持つ手触りを起点に、イメージやメディアへの考察を促す(公式より)…と聞くと難しそうだけど、どれも感覚的に受け止めることができる作品群ですごく楽しい展示でした。特に多和田有希の<I am in You>は宙に浮かんだような展示の仕方も含めてとっても素晴らしかったな〜。
燃やして切り取られ、まるでレースのような写真がすごく美しい。母親と2人で作ることで対話という意味を含んでるのも良かったな。


f:id:aso414:20221231103959j:image

野口里佳 不思議な力」@東京都写真美術館

有機的でぱーっと強い光が入ってるみたいな写真達でシンプルに綺麗。でも少し不可解な感じというか日常のふとした瞬間の、お?みたいなところが切り取られてる感じでこちらもとても好きな作品群だった。同時展示されていた本人の父親が撮ったフィルムを現像したファミリーポートレートゾーンもとてもパーソナルな暖かさに満ちていて良かった。絵と同じように、写真も被写体に向ける眼差しが顕著に現れるなぁと改めて実感できるような手触りに満ちていたと思います。


f:id:aso414:20221231104002j:image

星野道夫 悠久の時を旅する」」@東京都写真美術館
ボリュームがすごいし人入りも多かった。星野道夫は実家にいくつか本があるしアラスカ行った時には記念館みたいなところにも行ったけど、こんなまとまって本物?見たのは初めてでした。映像美に圧倒されてしまう、自然が雄大すぎてほぼFFじゃん…みたいな、後退りしてしまうようなすごさがありました。なんだか見ていてしみじみ「星野道夫はアラスカを愛していたんだなぁ」と納得したというか、すとんと胸に落ちたような気持ちになりました。

 

f:id:aso414:20221231104127j:image

マン・レイのオブジェ 日日是好物」@DIC川村記念美術館

マン・レイへの知見が薄かったのと、オブジェフォーカスの展示ということもあって(自分が立体への受容性が低いので)もっとコンセプチュアルで難解に感じるかなと心配していたんですが、マン・レイが自由に作ってる感じが伝わってきて面白い展示でした。数あるオブジェの中でもトンチきいてて面白いなと思うものとなんか嫌だなって思うものがあって、同じ人が作ってるのに不思議だなーと思いました。とりあえずあとり氏と「男性作家が女性を楽器に例える作品てなんかムカつくな」という結論に達しました。なんかキショいんだよな(暴言)

オブジェと彫刻との違いは造形美の追求があるか否かである的なキャプションがあって、なるほどーって膝打ちしたしなんかこれを読んでから見やすくなった気がする。フォーカスがあったと言うか…。昔、箱根彫刻の森ピカソの陶芸作品群を見た時に絵画とかより肩に力が入ってなくて自由に作りたいもの作ってる感じがいいなと思ったことがあるんだけど、今回マンレイのオブジェ作品にもそれを感じた。楽しく作ってる個人コレクションをお披露目してもらった感、良かったです。

 

f:id:aso414:20221231134757j:image

ジョゼフ・コーネル 収蔵品展」@DIC川村記念美術館

マンレイと同時開催のこちらも面白かった。
コラージュ作品て今まで意識して見たことなかったけど、余白や違うパーツが足されることで一つのものには無かった余白が生まれる感じがして面白い。作品全てに作者のシャイでドリーミーな感じが詰まってて良かったです。マンレイのオブジェ作品も、立体ではあるけど広義ではコラージュだなーって思ったので、この二つが同時開催なの良い構成だなと思いました、キュレーションの妙で楽しい。


f:id:aso414:20221231104129j:image

我喜屋位瑳務「CHILLDIE IIIII」@FARO Kagurazaka Gallery 

松田青子の「女が死ぬ」という単行本のカバーイラストで知ってからゆるく追いかけている我喜屋位瑳務の個展があると教えてもらい軽い気持ちで見に行ったんだけど、こんなに沢山生絵が見れるとは思わずとても嬉しかった!するするとした線が見ていてとても気持ちよ〜となります。描かれる女の子たちがみんなちょっと目がすわっててみんなケンカ強そうで肌がピカピカしてて大好き。

私は絵心が全くないのですが、そんな私でも「絵が描きたいよ〜」って気持ちになるよね〜

ご本人も在廊していて、作品集買ったらサインしてもらえて嬉しかったのもいい思い出です。

以上!2ヶ月分ですがそんな量がないかも。

この2月は仕事がバタバタしていて移動時間読書が全然できなかったのでそれが原因な気がする。ただ、そんな中でも良質なエッセイに触れられてハッピーでした。

あと東京都写真美術館に行って「写真て面白いな〜」と思えたのも良かった。以前アーティゾン美術館で柴田敏雄鈴木理策展を見た時に写真作品も面白いかも…と思ったんですが、今回でその思いが確固たるものとなった感がある。写真ってあんまりテクスチャがないと言うか、つるっとしててとっつきにくい感覚があったんですが絵画作品と同じくくりで見れるようなチューニングができた気がする。東京都写真美術館はリニューアルしたばかりで綺麗だし展示ボリュームも多いしでとても気に入ったので、今後も展示をこまめにチェックしていきたいな。

さて、2022年のエンタメ振り返りも今回が最後です。

今年は「文化芸術接種を強化する」を目標の一つに挙げていたんですが、その目標通りたくさんの展示に行けたのがとても良かった。この振り返りは年明けにでも別記事にまとめたいなと思ってるんですが、しばらく距離があった美術館巡りというものの良さを再認識した一年でした。

書籍に関してはなんだかたくさんエッセイを読んだな〜という気がする。隙間時間に最適だったと言うのもあるし、長編の小説を読み切るテンションになかなかなれなかったのもあるので、来年はたくさん小説を読む年にしたいな。

映像系に関しては、いまいち映画館に行けなかったのが悔やまれます。単館上映系で面白そうなのたくさんあったのに腰が重くなかなかいけなかったので、こちらも来年は要改善。レイトショーなどを賢く活用してたくさん劇場に足を運びたいなと思う次第です。

来年はどんなエンタメに触れるのかなぁ〜。エンタメ摂取って人の作った物語に触れる喜びを楽しむことだなと思っていて、それによって今まで漫然と思っていたことが明確化したり、よりその物事を好きになったり、苦手なものの解釈の方法が分かったり、結局ようわからんかったり、様々な感情が去来する感じがとても好きです。

良質な作品を作り出してくれるすべての作者に感謝しつつ、来年も楽しくいろんなエンタメ接種をしていきたいと思います。

今年もお付き合いありがとうございました、また来年もよろしくお願いします。

皆様良いお年を!

 

完!

 

 

おまけ

今月のベスト

「見るは触れる 日本の新進作家展」@東京都写真美術館

 

2022年11月 美味いもん消費

年の瀬ですね。平日は仕事にひーひー言わされ、休日は遊び呆けるのに忙しくすっかりご無沙汰していた美味いもの消費を放出します。11月、かなり昔のことに思える…

f:id:aso414:20221226160945j:image

サラベス(丸の内)

群馬への小旅行の出発前モーニングとして。東京店は東京駅出てすぐなので新幹線ユーズの時の朝に便利でたまに使います。エッグベネディクトはサーモン派です、柔らかいものが好きだから…

 


f:id:aso414:20221226161011j:image

f:id:aso414:20221226161014j:image

f:id:aso414:20221226161022j:image

別邸仙壽庵(谷川)

5月に初めて行った別邸仙壽庵、とても気に入ったので再訪しました。ちょうど紅葉が見頃でお庭散策がとても楽しかったな〜相変わらず山ほど食べてお風呂入ってお風呂入ってご飯食べてまたお風呂入って…という湯通し旅でした。

ご飯も安定の美味。再訪だとその宿のベースの食事が季節によってマイナーチェンジしてるのがわかってまた初回とは違った楽しみ方ができるよね。今回はメイン(中央)を肉ではなく海鮮にしてみました、鮑美味い。鮑LOVE。でも朝ごはん(左)は変わらず鮭チョイス。鮭美味い、鮭LOVE。

 


f:id:aso414:20221226161049j:image

f:id:aso414:20221226161046j:image

ファイヤーホール4000(虎ノ門)

肌寒くなってきたので温まりましょ!ってことでラブな先輩方と火鍋へ。鍋に虎が着いててワロてしまった、景気いいじゃん〜。

火鍋って味が濃い割に何故かご飯を食べたくもならない稀有な食事です。何にでも白米を合わせちゃうマンとしてはかなり珍しいんだけど、食べ過ぎずに済んでありがたい。野菜やきのこをたくさん食べれるのもいいよね、大体7割くらいの確率で腹を壊しますが…まぁそこまでが火鍋よね(?)

 

f:id:aso414:20221226161123j:image

葡萄屋kofu ハナテラスカフェ(河口湖)

最高に楽しかった山梨旅で食したパフェです。さすが果物自慢の山梨だけあってシャインマスカットの質が良い、甘くてみずみずしい〜水気の多い感じがしっかり甘いクリームと良くあってとてもおいしかったです。この日天気がものすごく良くて、背中をカチられまくったのもいい思い出。

 

f:id:aso414:20221226161153j:image

BRAND NEW DAY COFFEE(河口湖)

こちらも山梨旅で。このピザもとても美味しかったな〜とたまに思い出す。薄めの生地がぱりぱりだけどもちもちもしてる。すごい。具沢山なのも嬉しいし、半熟卵が上手にど真ん中にあるのも最高。思ったより大きかったので2人でシェアして正解でした。でも他のピザも美味しそうで選ぶのが苦しかった…次回もまた行きたい。

奥に見える桃ジュースもすごく美味しかったのに記憶が薄い。なぜなら悪態つきながら仕事をしつつ飲んでたからです…あっというまに無くなってたの今思い出してもウケちゃう、マジギレやん。

 


f:id:aso414:20221226161233j:image

f:id:aso414:20221226161236j:image

f:id:aso414:20221226161239j:image

f:id:aso414:20221226161242j:image

ふふ河口湖ディナー

山梨旅のメインふふ河口湖での夜ご飯。

結構な品数が出てくるけど、それぞれ量が過剰すぎなくてよい塩梅でした。皿数が多いのって嬉しいよな〜、金目鯛の炊き込みご飯美味しかった。

ただ、宿の価格を思うと正直食事は普通(か、やや期待はずれ寄り)かなと言った気もします、いや美味しいんだけどね…期待値がデカ過ぎた可能性もある。

 


f:id:aso414:20221226161315j:image

f:id:aso414:20221226161318j:image

f:id:aso414:20221226161321j:image

ふふ河口湖 朝ごはん

断然朝ごはんが美味かった!!夜もこれでよかったくらいだ(それは言い過ぎ)

名物の納豆豆腐グラタン(左)はカリッと焼かれたチーズの塩気が納豆と豆腐にうまい具合に絡んでとても好きな味でした。納豆はそのまま米に乗せてこそやろがい派でしたが、これは許す(何様?)

お盆に所狭しと乗せられたたくさんの小鉢たちも最高でした、朝からとろろご飯があるの嬉しすぎ〜!!

 

f:id:aso414:20221226161352j:image

ほうとう不動(河口湖)

山梨旅の最後を飾った食事。並んでるうちに結構冷えたので温かな麺が染み入るようだった…

しっかり煮込まれてクタッとした野菜がたくさんで美味しい。しかし食べても食べても無くならなくて怖いくらいであった…ぜったい鍋の中で増殖たと思う、そうじゃ無ければ説明がつかない。

お店の中に山梨ほうとうの由来みたいな記載があって「へ〜!そうなんだ〜!」と思ったんですが何にそう思ったのか今となっては何も覚えとらん。脳の海馬雑魚すぎ。

 


f:id:aso414:20221226161457j:image

f:id:aso414:20221226161500j:image

f:id:aso414:20221226161502j:image

srecette 「autre」(豪徳寺)

かれこれ一年ぶり?くらいのsrecetteパフェ。最高においしかったな…と今もたまにふと思い出しちゃう。念願のテテリア茶葉ソルベはもちろん、全てのパーツが最高クオリティで、一口目から最後まで飽きさせない構成力はさすがの一言です。はじめに小関シェフからコンセプトの説明があったのも嬉しかった、作られた背景がわかるとより味の解像度が増してくるなぁ。いよいよインスタレーションアートに近づいてきている感すらある。

初の豪徳寺店だったんだけど、研ぎ澄まされたパフェのための空間で、100%でパフェと向き合えるのも最高。店内があまりにも清潔で、シェフ&スタッフの動きがあまりにも無駄がないため鮨屋のカウンターばりの緊張感があった。

あと、帰り道一緒に行ったあとり氏が「なんかさ〜茶道ってああやって始まったんだろうなって思った」って言っててあまりのクレバー視点に爆ワロしてしまいました。その発想はなかった、悔しすぎる私が思いついたことにしたい…ッ

 


f:id:aso414:20221226161613j:image

f:id:aso414:20221226161617j:image

f:id:aso414:20221226161621j:image

f:id:aso414:20221226161623j:image

ベルヴェデーレ(佐倉)

4月に初めて行ってから、大好きなレストランのひとつになったベルヴェデーレに展示が変わったタイミングで再訪しました。

今回は念願のシェフお任せコース。気合い入り過ぎて3ヶ月くらい前から予約していたからか(今思うと笑えるほど早い予約だな…)とても景観のいい席でそこもまた嬉しかった。そんな美しい川村美術館の庭園を見ながらいただくフルコースは期待を裏切らない大満足さ。くる皿くる皿どれも美味で、幸福指数が爆上がりしてしまいました。今季初白子となったフリット(左)や、この日イチ美味しかったピスタチオのテリーヌ(右)が特に心に残りました。絶対また食べに行きたい!

しかし皿数も多く、ゆっくり運ばれてくるのもあって結局完食するまでに3時間くらいはかかった気がする。ボリュームのある展示を見たい時だとちょっと厳しいかもなのでそこら辺は慎重に見極めておきたいところです。

以上!

なんかもうやや記憶が薄くなっているところもあるんですが、11月は本当に出かける先どこも楽しくて食事も美味しくて、食べながらああ幸せだなーって噛み締めるように思う瞬間が何度もありました。いやどんなメンタル?死ぬの?

思えば秋という一番好きな季節だったし、出かける日は天気がいいことも多くて幸せ指数が高まりまくっていたんでしょうね。仕事忙しかったので辛い平日とのギャップがまた喜びを深くしていたのかもしれない。

色々しんどいことがあっても、大好きな人たちと囲む食事が自分をぐっと引き上げてくれているなぁと改めて感謝する気持ち。

12月も引き続き楽しい食を満喫しています、このまま年末まで走り抜けるぞ、おー!

完!

 

 

 

おまけ

11月のベスト飯 srecette「autre」