稼いだ金全部使うウーマン

賃金を燃やした炎で不確かな足元を照らす日々

初夏の京都で写真アート見まくり旅

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去る5月中旬、KYOTO GRAPHIE2024を目当てに一泊二日で京都旅行をして来ました!

たくさんの展示を見つつ、美味しいものも食べまくる楽しい旅になって大満足。

 

 

1日目

この日は午前は仕事をするつもりだったので、始業に間に合わせるべく8時前に京都入り。

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朝7時台だと流石の京都駅もひとがまばら。天気がとてもよかったので京都駅に差し込む光が美しい〜〜

朝ごはんは中華粥 富小路粥店


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SNSで見かけて気になっていた中華粥のお店で朝ごはん。鶏出汁が効いてて美味しかった!大根餅も付けたのでかなりのボリューム、大満腹朝ごはんとなりました。

その後はタリーズに陣取り黙々と仕事。午前を終えて、午後休にログイン。旅が本格開始です。

展示①KYOTO GRAPHIE 「ジェームス・モリソン子供たちの眠る場所」@京都芸術センター

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ひとつめの展示は、様々な大陸、国、環境で生きる子供達の「眠る場所」を写真におさめた展示。

ものすごく作り込まれた部屋で眠る子供、寮生活する子供、寝室とはいえないような環境にいる子供、と本当に多種多様の写真たちでかなりインパクトがあった。どこに生きる子供たちにも等しく可能性とチャンスを与えてあげられる世界になって欲しいのに、現実は全然そうじゃないということがぐっと胸に迫ってくるようだった。彩度高くカラフルな印象の写真と、実際感じる感覚が全然違うのが印象深くて良かった。

展示②林智子個展「そして、世界は泥である」

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KYOTO GRAPHIEとは違うものの。同館でやっていて面白そうだった林智子の個展も鑑賞。タイトルかっこよすぎ~という軽い気持ちで展示室に入ったら、薄暗い湿った空気に泥の匂いが漂うかなり神秘的な空間の中央に深泥池が鎮座していて「おおっ」となった。生命は死にもするし生まれもする、循環…生命…とややトリップするような気持になった。こういう驚きがあるので、狙っていっていない展示も見るのって楽しい。

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京都芸術センター、古い建物特有の光と風の入り方が美しかった。展示のミステリアスな雰囲気も相まって、とっても素敵だったな。

 

お昼ご飯 手作りハンバーグとくら

次の展示を見る前に腹ごしらえ。狙っていたカフェが臨時休業で思考停止に陥っていたら、いつも行列していて気になっていたとくらが待ちなしで入れそうだったのでこちらに決定。


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テンションが上がったのでエビフライも着けちゃった♪

洋食屋のハンバーグって感じで美味しい!肉汁があふれるとろとろのバンズ、あまくてしっかりした味のデミグラスソース…!THE・洋食ハンバーグ!って感じでとてもよかった。このメインにつくのが白米とお味噌汁ってのがまた良いんだよなぁ。お腹いっぱいになって元気チャージされました。

展示③KYOTO GRAPHIE クラウディア・アンドゥハル「ヤノマミ ダビ・コぺナワとヤノマミ族のアーティスト」@京都文化博物館 別館


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今回のKYOTO GRAPHIEのメインビジュアルにもなっていたこちら。

アマゾンの先住民のひとつであるヤノマミの文化や生活を写し取った作品群。ヤノマミのシャーマンの言葉と共に掲示される作品の数々はひとつの確立されたコミュニティの文化としての強度みたいなのが凄くて、パワーに圧倒される気分だった。

私のチューニングがうまくいかず、「なんか凄かったけど何も分からなかった…」となりとぼとぼと撤退。自分の受容アンテナの虚弱さを感じた。

展示④KYOTO GRAPHIE ルシアン・クレルグ「ジプシー・テンポ」@嶋臺ギャラリー

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南仏のアルルで撮られたジプシーたちの姿をとらえた作品群。ジプシーたちの楽し気なダンスや語らい、凛とした表情などがすごく生き生きと写し取られていてとても好きな展示だった。被写体への愛情が伝わってくるし、ジプシーたちの文化土壌の豊かさみたいなものが言葉がなくとも感じられる気がする。

展示⑤KYOTO GRAPHIEヴィヴィアン・サッセン「PHOSPHOR|発光体:アート&ファッション 1990–2023」@京都新聞ビル


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ボリュームが凄いと聞き、1日目のトリに据えたのがこの展示。

ファッションフォトグラファーとして高名なヴィヴィアン・サッセンの日本初の大規模個展。かなり人が入っていて注目度の高さがうかがえた。

作品はどれもまさにファッション畑から出たアーティストというのか、洗練と作りこみが凄くて、どれもバチバチに構図決まっていて「かっこよ~」と感嘆のため息。

かといってお洒落なだけではないというか、人間の生っぽさみたいなのがちゃんと伝わってくる感じがあってすごい。


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ここら辺の作品群が特に好きでした。どんだけ構図かっこいいねん、ええ加減にしてくれいとなった。

おやつ休憩 菓子屋 温

流石に展示を5つ見ると脳のアートキャパシティが飽和状態となり、感性がギギ…ギギギ…みたいな軋みを奏で始めたので一日目の鑑賞はこれで終了。

カロリー補給のために気になっていた「菓子屋 温」へ。女性の和菓子職人さんが始めた上等な生菓子と日本茶が楽しめるお店と聞いて、今回の京都旅ではぜひ行ってみたい!と思っていたのだ。


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色とりどりの和菓子に目移りしつつ、店内では看板商品の「浮雲いちご」

シナモンと柚子の餡にミルキーなクリームがかかった変わり種和菓子。まるでモンブランみたいな外見が美しい。食べ進めるごとにいろんな味がして、どれもパーツはそれぞれ複雑な味わいなのに、それらが口の中で絶妙に交わるのが凄い。

店内もきれいで洗練されていて、小休憩にぴったりの静かさだった。

夜ご飯はテイクアウト

甘味を食べて元気を取り戻したものの、すでに20,000歩を歩いた足はやや限界を迎えており、明日も1日歩き回ることを考えて夜ご飯は宿で食べることに。

宿はアルモントホテル京都。京都駅から10分弱ほど歩きますが、設備がきれいなのと大浴場があるのが良い。年々ホテルの狭いユニットバスが苦手になってきて、大浴場のある宿を求めてしまう…。


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夕飯は京都伊勢丹を練り歩いた結果、菊乃井の穴子寿司を購入。穴子寿司好きだ~!鰻ほどこってりしていない感じが酢飯に合うんだよな。甘味は温でテイクアウトした「木の芽」。これめっちゃ美味しかった、西京味噌餡が上品かつあと惹く味わい。

二つとも小ぶりなので足りるかな?とか思ったものの、全然お腹いっぱいになりました。いつもが食いすぎ。

インスタライブなどしてフォロワー様方に構ってもらったりしつつ、朝早かったので眠さが限界を迎え、23時前には就寝。

2日目

2日目も爆快晴。助かります~

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早めに寝たのがよかったのか、かなり寝起き良し。朝風呂まで堪能した後、身支度を整えてチェックアウトしていざ朝ごはんへ!

どんだけ”美”なんよ?レバノン料理店「汽(ki:)」で朝ごはん

腹へらしがてら20分ほど歩いて向かったのはレバノン料理店「汽(ki:)」です。


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あとり氏(id:aatorii)が以前ブログにのせており「どんなけおしゃれな飯屋じゃい」と度肝を抜かれたので、今回いそいそとまねさせていただいた次第。ものすごいイケ飯屋なので若干ビビっていたんですが、すごい接客優しくてよかった。モーニングはワンプレート料理で、メインをチキンかファラフェル(豆のコロッケ)、またはその二つのミックスで選べる方式。せっかくなのでミックスをチョイス。

出てきたのがコレです。

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いや、さすがにすぎる。

どう撮っても映え&映えで笑ってしまった。ピタパンに詰めてサンドして食べるんですが、チキンはしっとり、ファラフェルはほくほく。そこに緩急を足すようなピクルスたちをぎゅむっと詰めて一緒にほおばるの最高でした。ウメ~

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欲張ってデザートに焼きバナナもオーダー。ギルティ&デリシャス&ビューティ-。

バナナって焼くとこんなに瑞々しくなるんだ…という驚き。


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お土産用にカヌレも購入。これまたお洒落に包んでくれました。

流石にお腹いっぱいでこの日は食べれなかったので、翌日リベイクしていただきましたが燻製の香りがする大人のカヌレでとてもよかった。「洗練…」と言わざるを得ない。

あとり氏と合流だ!

無事朝ごはんをたっぷり食べてエネルギーチャージされた後は、展示巡りをするべく京都市京セラ美術館へ。この日から同じくKYOTO GRAPHIE鑑賞に京都入りししたあとり氏と合流。

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京セラ美術館でやっている3展示、すごく楽しみにしていたのでワクワク!

展示⑥KYOTO GRAPHIE 川田喜久治「見えない地図」@京都市京セラ美術館

モノクロで硬質なドラマティックで華もあるかっこいい写真たち。

この構図かっこいいなぁと思ってよく見ると原爆ドームだったり、戦争・敗戦、そしてその後の経済成長という日本の変遷をすごく冴えた目線で切り取っているようなストイックな作品群だった。


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展示⑦KYOTO GRAPHIE 潮田登久子「冷蔵庫+マイハズバンド」@京都市京セラ美術館

定点観測系の写真って元々好きなんだけど、この自分や友人たちの冷蔵庫を定点観測したシリーズ 〈冷蔵庫/ ICE BOX〉は人間の生活のひょうきんさとかたくましさみたいなものが感じ取れてとても楽しかった!娘が生まれてからの7年間を捉えた 〈マイハズバンド〉シリーズも愛情と過ぎ去った月日の煌めきみたいなのがいつまでもみずみずしく写真に残っているようでとても素敵な展示だった。


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展示⑧KYOTO GRAPHIE 川内倫子Cui Cui + as it is」@京都市京セラ美術館

今回のKYOTO GRAPHIEで一番好きだった展示。一緒に暮らした祖父の死と甥の誕生までを見つめた 〈Cui Cui〉と、自身の出産と子育てに関わる風景を写した 〈as it is〉、どのシリーズもキラキラして眩しいけど切ない、でも希望が連なって広がっていくみたいな気持ちになるすごく力強い作品たちだった。人が死んでいくことの寂しさと凄さ、新しい命が与えたくれる希望みたいなのが迫ってくるみたいで切なかった。

対象への愛情がこぼれんばかりに伝わって来て、こんなふうに撮ってもらえたら幸せだよなぁとつくづく思ってしまった。以前、東京都写真美術館で作品を見た時も思ったけど近しい人のポートレート作品って凄く好きだ。


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展示⑨嶋春香「仮縫いと野良仕事」

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京セラ美術館でKYOTO GRAPHIEと同時展示していたこちらも鑑賞。


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ミニチュアの世界が作る箱庭っぽさ、カラーブロックのチャーミングさがよかった。同じものを映しているのに、フォーカスする場所が違うだけで印象が変わる感じも面白くてよかった。

昼ご飯 絶品コロッケNISHITOMIYA

たっぷり作品を見たのでお昼休憩。10分ほど歩いてNISHITOMIYAでランチ。

人気店なので入れるか不安でしたが、オープン同時に行ったので問題なかった。

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絶品コロッケと前菜プレート!ジャガイモがトロトロ、衣がサクサクで美味い~。

パンとコロッケがこってりめなので、前菜の野菜陣がどれも酸味があったり爽やかな味付けなのがバランス取れててとてもよかった。近所にこんな気の利いたランチが出るビストロがあったら最高だなぁ~・・。

展示⑩KYOTO GRAPHIE ジャイシング・ナゲシュワラン「I Feel Like a Fish」@TIME’S

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インドのカースト最下層たるダリットに生まれたジェイシングが、生まれ育った土地や家族を写すのと同時にダリットへの残虐行為を伝えていく作品。以前見た映画「燃え上がる女性記者たち」でも思ったけど、インドにおけるカースト制度というものの強固さと残酷さに驚いてしまう。彩度の高い写真たちは明るくて生命力に満ちているけど、その裏には苛烈な差別があるのだと思うと言葉を失ってしまうな。

会場はコンパクトながら展示方法が洒落ていて素敵なアート空間だった。

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会場にあったモノクロ写真機が手軽にいい感じの写真が撮れて楽しかった。撮った写真は壁面に貼っておくこともできて、色んな人が思い思いのポーズで写っていて見ているだけで楽しかったな。展示の一部になれたみたいでとても良いイベントだと思う。


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私たちもうさしかで最高に可愛い写真が撮れたのでばっちり壁に残して来ました。見つけてくれた人、いたカナ!?(いるはずもない)

展示⑪KYOTO GRAPHIE イランの市民と写真家たち「あなたは死なない──もうひとつのイラン蜂起の物語──」


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こちらもとても心に残った展示のひとつ。2022年にイランで当時22歳だったマフサ・アミニさんが「非イスラム的な外見」という理由で警察に逮捕され、拘留中に受けた暴行が原因で死亡した事件を受けてイラン全土で広がった抗議活動を収めた写真や映像作品たち。ちょうど早稲田大学の学生が主導してガザ攻撃への抗議運動をしているニュースを見ていたのもあって「不正義に声を上げること」の尊さ、むずかしさ、勇気をすごく感じてものすごく感じ入ってしまった。

展示⑫KYOTO GRAPHIE ヨリヤス(ヤシン・アラウイ・イスマイリ)「カサブランカは映画じゃない」@ASPHODEL


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カラフルでパワフル、モロッコカサブランカという街のものすごいエネルギーみたいなのが切り取られていてアッパーな作品群だった。展示方法も入り組んでいて、作者の「まっすぐ見るのではなく、身体を傾けたり、動き回ったり、踊るように見てもらいたい」という意図がちゃんと生かされていていいねぇと思った。

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ものすごい光が差していてなんか白昼夢を見ているような気分になる瞬間があったな。

小休憩 アイスを食べるべきは今 ともみジェラーto

あらかた展示も身終えて、夕ご飯までの待機時間にジェラート休憩。この日かなり夏日だったので冷たいジェラートの美味しいこと!

いろんな味のジェラートがあって悩みましたが、私はレモネードに季節のジェラートトッピングに。爽やかで美味かった…


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京都最後の晩餐 美味なる創作中華「小梟」

京都最後の食事は、SNSで見て気になっていた創作中華小梟(シャオシャオ)


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住宅街にそっとあるので見落としてしまいそうになる。店内は広々していてちょっとレトロな喫茶店風で素敵だった。アラカルトで気になるものを端からオーダー


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右の牡蠣の回鍋肉が海鮮の旨味が濃縮されていてウマだった。かといってしつこくもないのが凄いぜ。


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まるで変わり種の茶碗蒸しのような麻婆豆腐。上に乗せた卵黄をこうしてこうしてこうだっ!最高!

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そしてメイン。肉3種盛り合わせ。カリカリかつジューシーでウマい!!それぞれの肉の良さをしっかり活かしつつ、中華の主張もあるのすごい。

あ~楽しかった♪

見て食って、歩いては見て食って…とあっという間の一泊二日でした。KYOTO GRAPHIEに関しては回り切れない部分もありつつ、見たかった展示はあらかた見れたので大満足だった!

しかし何展示も見るとアートキャパシティがパツパツになって脳内が軋みを上げていき初日は特に疲労困憊だった。初日はボリュームのある展示を集中させてしまったのがよくなかったのかもなと思ったので、来年はそこらへんをいい感じに調整していきたい。でもこういうアートフェスティバル的なものをメインに据えた旅って強化合宿というか、短期間でがっと経験値が増える感じがするのがいいな。

今回も京都というグルメシティで美味しいもの食べまくれたのも嬉しかった。初夏の京都、やや混雑も落ち着いていて、でも陽気はよくて…とすごく観光しやすくて楽しかった。これからもちょこちょこ京都旅はしていきたい!京都を起点に、名古屋・大阪を楽しむのもいいかもしれない。夢ひろがる~!

完!

 

おまけ:お土産

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今回は前回が物欲旅だった反動かあまりお土産欲が沸かず、ぎぼしの吹き寄せのみゲット。これがとんでもなくおいしくて最高だった、サクサク会の公家様かい?次もまた買いたい。今度はおっきいサイズにしましょうね

 

▽直近の旅記録もよければ

aso414.hatenablog.com

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